えとーのソシャゲブログ(シャニマス中心)

大学生のソシャゲブログです。現在はシャニマス中心

無課金でもタウラス杯プラチナ称号獲得!「追込・独占力編成」について

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(2021年9月19日追記)

 タウラス杯の後、キャンサー杯・レオ杯でもプラチナ称号を獲得したため、各レースの要点を動画にまとめました! レオ杯までに対応した振り返りは動画をご覧ください。

youtu.be

 

 なお、以下の記事の方はタウラス杯終了直後(2021年5月19日)に書いたものをそのまま残しているので、研究が進んだ現在から見ると微妙な記述もあります。そのような経緯があることを承知の上、興味のある方は記事をご覧いただければ幸いです。

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(※ウマ娘の仕様は完全には判明していないので、以下の文章のスキルやシステムに触れる部分はネット上の情報等に基づいた推測です。記事内容についての責任は取れませんのでご了承ください。また、記事投稿日である2021年5月19日時点での環境に基づいた話になります)

はじめに

 こんにちは、えとーです。今回はシャニマスではなく、ウマ娘の記事となります!(ブログタイトルが「えとーのソシャゲブログ(シャニマス中心)」だし許して)

 無課金でチャンピオンズミーティング・タウラス杯グレードリーググループA決勝ラウンドで1位になり、プラチナ称号を獲得することができたので、その際に自分が意識したことをまとめようと思います。似たようなイベントがあった際に部分的にでも参考になれば幸いです!

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自分が考えた理論・戦術

 さて、今回のタウラス杯(2021年5月中旬開催、東京、芝、2400m(中距離)、左、春、晴、良、の条件でした)の戦術について、Twitterでは
「デバフ特化を入れるより、普通に育成したウマ娘を3人入れた方が強い」
「デバフは対戦相手に任せた方が良い」
というツイートが散見されていました。
 確かに、普通にガチ育成したウマ娘を3人入れれば、絶好調~絶不調まで変動する調子の運要素を抑えることができます。しかし、自分は「それはあくまでサポートカードが充実している強者の理論であり、無課金~微課金ユーザーはタウラス杯においては"エース1人+デバフ特化2人"の編成にした方が良い」と考えました。それは以下のような理由からです。

普通に育成したところで無課金~微課金ではステータス・スキルの差を埋めきることは難しい

 あくまで自分の推量ではありますが、こう考えました。しかしデバフ特化を2人入れれば、相手の速度やスタミナが下がるので相対的に自分のエースのウマ娘のステータスを上げたと捉えることができます。これによってエース1人なら強力な対戦相手とも競える体制を作りました。

(追記:逆に言えば、Bランクまでの制限があり元々ステータスの差が生じにくいオープンリーグや、手持ちが十分に充実している(ガチャ産SSR複数完凸)方は通常育成のウマ娘3人で調子の変動を抑える、というのも普通にアリだと思います。あくまで無~微課金がグレードリーグに臨む場合です)

速度デバフは速度デバフの実質的な対策になる

 相手が速度を下げてきたならこちらも同じだけ下げてやれば良いという発想です(厳密には加速度の差で有利不利出るのであくまで「実質的に」ですが)。

 「デバフは相手に任せる」という理論は、相手のエースには相手自身のデバフは(おそらく)掛からないのでその分相手のエースが相対的に早くなっていることになり、少し微妙かなと思います。

中距離ルールなので「独占力」が使える

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タウラス杯の鍵を握った「独占力」

 今回のタウラス杯は中距離での開催なので、強力な速度デバフの「独占力」が使えます。他の距離のレースなら「独占力」が使えないので、また状況は変わってくると思います。

 

 さて、2人をデバフ特化にした理由は上の通りですが、「独占力は追込のゴールドシップナリタタイシンに効かないから結局微妙」という意見もありました。しかし追込ウマ娘に独占力を掛ける方法は普通にあり、発動時点で自分より前の相手に掛かるスキル(だと思う)なので、「終盤で相手より低い順位になるような追込デバフウマ娘」を育成できれば相手の追込ウマ娘にもデバフを掛けられる訳です。

 デバフについては、スタミナデバフよりも速度デバフを優先することにしました。理由は、速度デバフの方がどんな相手にも刺さると考えたからです(スタミナデバフは相手がスタミナを盛っていた場合に効果が薄そうだから。と言ってもスタミナギリギリの相手にはかなり刺さると思うので正直一長一短です。自分も第1~第2ラウンドではナイスネイチャに結構泣かされました)。

 

育成ウマ娘

 以上の理論に基づき、自分が育成したウマ娘がこちら。

アグネスタキオン(デバフ枠、追込)

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 今回のタウラス杯のための育成で最も苦労したウマ娘。脚質適性は賢さに関わってくるらしいのでA以上にしたいのですが、元々の追込適性がFゆえに追込因子を積みまくっても育成開始時点ではBまでしか上がらず、最終的にAにするためには継承ガチャで勝つしかありません。その上、全種のためらいを揃える際に立ちはだかるサポートナイスネイチャの「差しためらい」の壁(逃げためらい・先行ためらいは所持スキルが少なめなマーベラスサンデーから貰え、先行ためらいはスーパークリークからも貰うチャンスがあり、追込ためらいは桐生院のURA後イベントで貰えうるので、差しためらい以外はそこまでハードルは高くない)。結局、5~6回育成して、ようやく納得のいくデバフ追込アグネスタキオンが完成しました。

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ナイスネイチャ、所持スキルの数が多すぎる……

 円弧のマエストロはURAに出場しないと桐生院から追込ためらいが貰えないのでそれを達成するため、隠れ蓑はサポートナイスネイチャの所持スキルであり、差しためらいを貰える確率を少しでも高めるため(所持スキルを既に持っていると本当に他の所持スキルのヒントを貰える確率が上がるのかは謎ですが)です。育成中のレースは追込ではなく先行でやっていました。一匹狼は相手の一匹狼を潰すためと、シナリオ中のレースで勝ちやすくするためです。
 ナリタタイシンを編成に入れているのは、「まなざし」を取得するためですね。レース終盤に近くにいるウマ娘に発動するという噂なので、ゴールドシップメタになると思って入れましたが本当にそういう仕様なのかは謎。

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「目を付けた」だから周囲に居るであろうゴールドシップに効いてくれないかな~という完全な推測

 

シンボリルドルフ(デバフ枠、追込)

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 基本的にはタキオンと同じですが、ルドルフはもともと追込の脚質適性がCなのでそこまで苦労せず納得のいくものを育成できました。また自身がルドルフなのでサポートのルドルフを編成できないため、代わりにイベントで逃げためらいを貰える可能性のあるサトノダイヤモンドを入れています。
 ペースアップ、尻尾上がりはマーベラスサンデーの所持スキルなので、所持スキルを既に持っていると他の所持スキルのヒントを貰える確率が上がるかもしれない理論より(重ね重ね本当かは謎ですよ)。相手の追込より低い順位に居たいため、できれば速度アップ系のスキルは取りたくないのですがまぁ一部のためらいが欠けては元も子もないですし、仕方ないですね。

 ちなみにアグネスタキオンのように脚質厳選が厳しくなってしまいますが、同じく覚醒Lv 3で独占力を覚えられるグラスワンダーでも良いと思います。今回のデバフ枠はアグネスタキオングラスワンダーシンボリルドルフから2人、ってイメージですね。

 

マルゼンスキー(エース枠、逃げ)

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 Twitterマルゼンスキーの固有が強いと話題になっていたため採用。実際強く感じました。
 サポートカードの凸度ゆえにステータスはそこまで高くないですが、たづなのイベントお祈り&ツインターボの3段クルーンに勝利してコンセントレーションと先手必勝を取れているところは一応きちんとしているのではないかと思います。確率で3回のイベントを成功させないといけないという先手必勝の取得方法を考えた人、本当エグいです……(苦笑)
 ちなみにこのマルゼンスキーは、ラウンド2に入って勝率が下がってきてから慌てて育成しなおしたものです(ダイワスカーレット→別のマルゼンスキー→このマルゼンスキーの順で使っていました。)

 

試合結果

 さて、ラウンド毎の結果ですが、ラウンド1はちゃんと勝率を控えていませんでしたが全勝することもありました。ちなみにラウンド1ではデバフ枠はタキオンのみで、ルドルフはまだよくある差しルドルフでした。またラウンド1の途中でエースのダイワスカーレットを先代のマルゼンスキーと交換しました。

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 ラウンド2から目に見えて勝率が下がってきたため、まず差しルドルフをデバフ追込ルドルフに変更、それでも若干微妙だったため先代のマルゼンスキーを先ほど紹介したマルゼンスキーと交換しました。
 これらの調整により、最終的に決勝でも使った編成を使い始めて以降は、ラウンド2で15戦11勝と勝率を73.3%まで高めることができました。

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 そしていよいよ迎えた決勝。展開は以下の動画をぜひご覧ください。

  自分のマルゼンスキーの調子が普通な一方で、相手のメジロマックイーンの調子が絶好調だったため「ヤバい……!」と思いましたが、結果的に勝利することができました!
 自分のマルゼンスキーのスタミナはかなりギリギリな方だと思うので、振り返ってみると相手にナイスネイチャが居なかったことが大きかったかもしれません。実際、このマルゼンスキーの負け試合では結構な割合でデバフネイチャが居た気がします。

 

まとめ

 以上、自分がタウラス杯で結果を出すために心がけたことをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
 今回、自分が無課金でもプラチナ称号を獲得できたのは
・「独占力」の強さで勝率を高められたこと
・「独占力」と「追込」の相性が良いことを理解していたこと(元々チーム競技場で逃げエルコンドルパサー等を使っていたこともあり、脚質適性変更の発想があったこと)
Twitterで逃げマルゼンスキーが強いという情報を仕入れられたこと
・勝率を高めてももちろん負ける確率が残るので、勝ちマッチを引けた運(←結局これが一番大きい)
などの要因があると思います。他の距離のルールだった場合、<中距離>であることが発動条件の一つになっている「独占力」が使えないため、勝負はかなり厳しいことになっていたと思います。
 ウマ娘無課金~微課金でもしっかり作戦を練れば健闘できるので(もちろん最終的には運ですが)、出来る範囲で頑張りたいですね。それではまた!

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(2021年8月30日追記)

 タウラス杯の後、キャンサー杯・レオ杯でもプラチナ称号を獲得しました!(ジェミニ杯は決勝で敗北)。それぞれのレース内容は記事冒頭でも紹介した次の動画をぜひご覧ください。

【ウマ娘】完全無課金でプラチナ3冠! 決勝レース内容すべて公開します。チャンピオンズミーティングで勝つための鉄則5つも紹介! - YouTube

 長距離のジェミニ杯、マイルのキャンサー杯では中距離専用である独占力が使用できないため、チーム構成を変えています。

 また、環境の変化に合わせて、同じ中距離レースのレオ杯でも「エース1人+戦力・デバフ兼用1人+デバフ特化1人」と少しチーム構成を変えています。ただ、独占力はデバフ役2人のどちらにも積んでおり、上のまとめで述べた

・中距離における「独占力」の強さで勝率を高めた
Twitterで強いウマ娘の情報を仕入れた(レオ杯では先行タイキシャトル

と要点は踏襲しています。

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